小笠原諸島を30年続けて取材。小笠原の本を5冊書いています。

ライターとして小笠原を30年間取材しています。その他に伊豆諸島など他の島々にもネットワークあり。

現在(2020.1)小笠原の本の6冊目に取り組んでいます。

詳細は仕事をご覧ください。

 


日々是雑感(ブログ)

mikiko.a

新しい年 (金, 03 1月 2020)
2020年が無事に明けた。 2019年は、ちょっと足踏みしたような年だった。2018年に「これを残さなければ死ぬに死ねない」とまで思いつめたテーマをやっと本にすることができて、では次に何に取り掛かるか考えている時に、児童図書のヒットメーカーである編集者の方に「あの本(小笠原が救った鳥)は、子ども向けにもしたほうが良いですよ」と言っていただき、児童図書の出版社を紹介していただいた。 その原稿を書くにあたって一番気をつけなければならないのは経済なのだった。2018年の暮れ、愛猫2匹のうち13歳のネコが尿管結石を発症し(しかも1本ではなく2本とも)、病院に駆け込んだところ、すったもんだあって(これを書くととても書ききれない)SUBシステムという最新の手術を受けることになった。それが70万ぐらいして、さらにその前後の入院や治療を含めるとおそらくは100万ぐらいかかってしまったのである。 ネコの保険には入っていたが、うかつなことに腎臓病疾患には使えないという。そもそもが綱渡りで行きているので、保険の解約という自分の老後は投げ出しての治療で、なんとか黄泉の国から呼び戻すことができた。 ということで、フリーランスの仕事をしながら週に4日、ある会社でデジタルアーカイブの端くれ的な仕事にありついて、平日1日の休みと土日はフリーの仕事にあてるという、お休みなしの1年を送った。 平成から令和になった関係での大連休もあったが、その間もひたすら、新しい本と経済活動の原稿を書き続け、なんとかしのいだ1年だった。 続きをみる
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その島のひとたちは、ひとの話をきかない (Wed, 24 Oct 2018)
精神科医、「自殺希少地域」を行く 森川すいめい 青土社 島の本の紹介(1) 昨年読んだ中で心がものすごく揺さぶられた本が2冊あった。そのうちの1冊がこれ。 昨今、離島ブームであり、なんとなく島という世界も「業界」がある。この本はその「業界」とは全く無関係な著者によるもの。それだけに、こういう視点で「島」を捉えられるのか! ととても新鮮だったし、なにしろ書かれていることの1つ1つが、柔らかい雨水が地面に染み込むような感じで心に染みていき、ページを繰る手が止まらなかった。 続きをみる
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「小笠原が救った鳥」発売2ヶ月で3刷となりました。

本当にありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。


【新刊お知らせ】小笠原が救った鳥〜アカガシラカラスバトと海を超えた777匹のネコ 2018年4月末発売

長年取材し続けている小笠原の絶滅危惧種・アカガシラカラスバトを守るために、小笠原の人々は何をしたか。

自然保護は地域を作ることと同じ。どんな島の未来を描きたいか? その未来図に向かってボトムアップスタイルで取り組みを続けた結果、10年前には「あと40羽」と言われた鳥が、絶滅の崖っぷちから少しずつ回復し始めた……。

現地で奮闘するNPO法人小笠原自然文化研究所の熱さが、島を巻き込んで島を変えていく。

そんな10年の記録を1冊の本にまとめました。

緑風出版から発売。ぜひ手にとってくださいませ。

 

ライター 有川美紀子のページです。

 

得意分野:島、環境問題、小笠原

執筆媒体:雑誌、WEB、書籍

企画立案〜取材〜執筆、必要に応じて入稿まで。

(具体的にどのような仕事ができるかは、「仕事」のページをご覧ください)

※随時 更新、改変中

プロフィール 有川美紀子

★ショートバージョン★

ライター ときとして エディター

雑誌、書籍などの紙媒体 および WEBメディアで記事を書いています。

【所属団体】

日本児童文学文学者協会

【活動拠点】

横浜 および 小笠原 ほか、離島

 

【SNS】

★Facebook

https://www.facebook.com/arikawa.mikiko

★Twitter

https://twitter.com/motherisle

★Blog

 このサイト内にあります。

 


NEWS

朝日新聞出版のWEBメディア「dot.」に記事を書いています。

2015年3月から、朝日新聞出版のdot.(ドット)というサイトに自然や島、防災や地域おこしに関する記事を書いています。Yahoo!のトップに来た記事もあります。

サイト内検索で「有川美紀子」と入れていただくと、書いた記事の一覧が出ます。

http://dot.asahi.com/fess/search?query=有川美紀子&searchBtn1.x=0&searchBtn1.y=0

 


2015年6月 小笠原の水の生きもの 発刊

2015年6月、NPO法人小笠原自然文化研究所で水棲生物の研究をしている佐々木哲朗さんの研究成果を小笠原の子供向けに1冊の本にしました。

編集と文章を担当しました。


【今までに訪れた島】

★国内

利尻島 田代島 伊豆大島 利島 新島 式根島 神津島 三宅島 八丈島 青ヶ島 小笠原・父島/母島 佐渡島 下蒲刈島 祝島 薩摩硫黄島 宝島 屋久島 奄美大島 加計呂麻島 与路島 沖縄本島 宮古島 石垣島 津堅島 久米島 座間味島 阿嘉島 小浜島 西表島

★海外

マヨルカ、イギリス、タヒチ(タヒチ、モーレア、ボラボラ、フアヒネ)、サイパン、グアム、パラオ、セブ、インドネシア(バリ)、ハワイ、台湾、マレーシア(シパダン)


EICネット エコナビにて小笠原のコラムを連載していました。

2009-2010年にかけて小笠原で暮らしていたとき、世界遺産登録に向けてのいろいろな動きについてどう感じていたか?住民目線での記事を連載中です。以下よりどうぞ。

主として外来種対策について書いています。

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